私は、父から会社を相続して、新しい気持ちで経営をスタートしました。有限会社で父がスタートさせた会社ですが、時代の流れで経営も順調に伸ばしてきた信頼もあります。そんな手厚い会社にして私にバトンタッチしてくれたことに感謝をしていますが、父とは違う私のやり方でいいと言ってくれたこともあり、勝負に出たいという気持ちになりました。
それには、株式会社としての会社設立を行おうと思いました。父も株式会社として経営を行いたかったと言っているぐらい、こだわっていたことです。平成18年に新会社法で有限会社を設立できないことになり、株式会社が大分緩和して、資本金や取締役といった規程を緩やかに、そして会社設立しやすくなったといいます。ですから、株式会社へ変わることも手続き上出来ると言われていましたので、私は自分のはじめての仕事として、株式会社への会社設立を目指しました。
手続き等は、インターネットでもじっくりと検索して、司法書士事務所のホームページを見つけて、依頼をお願いできる司法書士を見つけました。父の代の司法書士は、もう代替わりをして、別の分野に力を注いでいるようなので、私は、自分の目でそして耳で問い合わせをしながら、直接会いに行って、依頼をお願いしました。まだまだ、やることがたくさんありますが、若い世代の知恵と父の側近の知恵を借りて、会社の運営をこれから学んでいこうと思います。とりあえず、株式会社として新しく生まれ変わることができましたので、これからを頑張らせてもらおうと思っています。